メキシカンリーグのオアハカ・ゲレーロスに所属するフランク・アルバレス投手が、接戦の中で安定した救援を見せた。
アルバレスは現地4月30日、ペリコス戦の5回裏、3-4と1点ビハインドの場面で2番手として登板。試合の流れを左右する局面でマウンドに上がった。
先頭のデビッド・ロドリゲスに四球を与え走者を背負う立ち上がりとなったが、続くエスタミ・ウレーニャを二ゴロに打ち取る。二塁アレクシ・アマリスタから一塁フアン・サンタナへとつながる併殺打となり、一気に2アウトを奪った。最小限の投球でピンチを断ち切る内容となった。
続く6回裏もマウンドに上がった。守備交代により右翼にはルイス・バレーラが入り、守備体制が整えられた中での続投となった。
先頭のミゲル・グスマンを遊ゴロに打ち取り1アウト。続くサマル・レイバには四球を与えたものの、後続を冷静に抑えた。マイケル・デラ・クルスを中飛に仕留めたところで、この回途中で降板。後続はエルリス・ロドリゲスを右飛に打ち取り、アルバレスの登板区間は無失点で終えた。
結果としてアルバレスは1回2/3を投げ無失点。走者を出しながらも併殺打と外野フライで確実にアウトを積み重ね、試合の流れを大きく崩さない投球を見せた。
試合はオアハカが4-6で敗戦。アルバレスは好救援を見せたものの、チームを勝利に導くことはできなかった。

