4月29日、東京ドームで行われた広島戦で、巨人のライデル・マルティネス投手が9回を締め、今季8セーブ目を記録した。
試合は巨人が2回に4点を先制。広島は5回に2点を返したものの、その後は得点を奪えず、終盤は巨人のリリーフ陣がリードを守った。
9回に登板したマルティネスは、先頭の佐々木泰をピッチャーゴロに打ち取り1アウト。続く代打・前川誠太から空振り三振を奪うと、最後は持丸泰輝をセンターフライに仕留め、三者凡退で試合を締めた。
この日は1回を投げ無安打無失点、1奪三振。打者3人に対し19球を投じ、危なげない内容だった。
直球は最速154.8キロ、平均153.5キロを記録。投球割合はフォーシームが11球(57.9%)、スプリッター6球(31.6%)、チェンジアップ2球(10.5%)と、速球と落ち球を軸に組み立てた。
安定した投球を続けるマルティネスは、この試合で今季8セーブ目。守護神としての役割を果たし、試合終盤を締める存在感を示した。
巨人は4-2で勝利。リードを守り切った。

