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U18キューバ代表が沖縄W杯へ出発前に壮行式 パントーハ監督「規律と団結で挑む」

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U-18
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9月5日から沖縄で開幕するWBSC U-18ワールドカップに向け、キューバ代表が現地時間8月27日、首都ハバナのラティノアメリカーノ球場で壮行式を行った。

式典では国旗が掲げられ、副首相イネス・マリア・チャップマン氏から主将ジョナサン・モレノ内野手(ビジャクララ)に手渡された。国の期待を背負う若き代表たちにとって、象徴的な瞬間となった。

チームを率いるのは、国内リーグ「セリエ・ナシオナル」でラス・トゥーナスを2連覇に導いたアベイシ・パントーハ監督。「大きな責任であり挑戦です。直接指導した経験はないカテゴリーですが、光栄な任務です」と語った。準備当初はU-15パンアメリカ大会後にチームが分解状態だったため不安もあったが、「強豪との練習試合を重ね、自信を取り戻した」と振り返る。

今回の大会でキューバは開催国・日本をはじめ、韓国、プエルトリコ、イタリア、南アフリカと同組に入る「死の組」。パントーハ監督は「優勝を約束することではなく、規律と団結で戦うことが目標だ」と強調。「日本の投手は速球派が多いが、我々は90マイル(約145キロ)以上の投手とも対戦し打ち返してきた。それが自信になっている」と手応えを口にした。

キューバは同大会で歴代最多11度の優勝を誇るが、最後の栄冠は2004年。以降はアメリカ(10度)、韓国(5度)、チャイニーズ・タイペイ(3度)、そして2023年初優勝の日本が主役となっている。開催国であり現王者の日本と同組で挑む今回の挑戦は、キューバにとって真価を問われる舞台だ。

前日には国内強豪インダストリアレスと最終調整試合を行い、この日の壮行式で国旗を託された。パントーハ監督は「全力を尽くす」と決意を語り、選手たちも力強い表情で出発を見据えた。

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