中日ロドリゲス猛打賞 同点打&セーフティーバントで再昇格へアピール

ファーム交流戦1回戦が12日、ナゴヤ球場で行われ、中日のクリスチャン・ロドリゲス内野手が「3番・二塁」で先発出場し、4打数3安打1打点の活躍を見せた。チームはオイシックスに4-5で敗れたものの、攻守で存在感を示した。

初回、一死二塁で迎えた第1打席は、外角チェンジアップを捉えたが中堅フライ。それでも3回、一死走者なしの第2打席では、真ん中に入ったシュートをレフト前へ運び、この日最初の安打を記録した。

さらに5回、一死一三塁の好機では1-1からの球を左前へ弾き返し、同点タイムリー。中日打線が追い上げる中、貴重な一打となった。7回には無死一塁から三塁側へセーフティーバントを決めて出塁。相手守備の意表を突くプレーでチャンスを広げた。単打だけでなく、小技でも高い技術を見せた内容だった。

9回の第5打席は投手フライに倒れたが、この日は4打数3安打1打点を記録。チーム14安打の中でも存在感を放った。広角に打ち分ける打撃技術に加え、状況に応じた打撃や小技も見せ、打線の中で重要な役割を果たした。

守備では二塁で先発出場し、5度の守備機会を無難に処理。攻撃面だけでなく、守備でも安定したプレーを見せた。

ロドリゲスは今季、一軍と二軍を行き来する状況が続いているが、ファームでは安定した打撃を維持している。内外野を守れるユーティリティー性も持ち味で、中日にとって貴重な存在となっている。

この日は同点タイムリーに加え、セーフティーバントでも結果を残し、再昇格へ向けて状態の良さをアピール。若手野手の競争が続く中、バットで存在感を示した一戦となった。

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