中日ドラゴンズのクリスチャン・ロドリゲス内野手の起用を巡り、注目が集まっている。
ロドリゲスは今季、二軍で打撃好調を維持。ここまで打率.375、24打数9安打、1本塁打、5打点を記録し、結果でアピールを続けてきた。
その成績が評価され一軍昇格を果たしたが、昇格後は2試合連続で出場機会がなく、スタメン、代打ともに起用されていない状況である。
チームはここまで17試合を消化し、4勝13敗でセ・リーグ最下位。総得点51、失点74と投打両面で苦しみ、得点力不足が課題となっている。
こうした中で、二軍で結果を残しているロドリゲスの起用を巡り、SNS上では起用を求める声が見られる。
ロドリゲスは複数ポジションに対応可能な内野手であり、二軍では二塁や遊撃といった二遊間を守るなど、守備面でも柔軟性を示している。
起用の選択肢がある中で出場機会が与えられていない現状は、チームの戦力運用の一つの論点となっている。
最下位に沈むチーム状況の中で、首脳陣がどのような判断を下すのか。ロドリゲスの起用は、今後の戦いを左右する要素の一つとなりそうである。

