キューバで大規模トライアウトを実施 NPB、KBOからスカウト派遣へ

キューバ野球・ソフトボール連盟(FCBS)は9月に国内各地で行われるトライアウトを実施することを発表した。昨年はハバナのみで実施されNPBから巨人、西武、ロッテのスカウトが参加。ダリオ・サルディ投手がソフトバンクとの育成契約を勝ち取った。

今回はキューバ全国を3地域に分けて1次選考が行われ、最終選考に進んだ選手は海外リーグのスカウトの前でプレーを披露する。

ハバナの選手たちは9月11日、ラティーノアメリカーノ・スタジアムで1次選考に挑み、選出された選手は28日と29日に同スタジアムでスカウトの前でパフォーマンスを行う。また、東部地域の選手は9月5日と6日にサンティアゴ・デ・クーバで、中央地域は11日と12日にサンタ・クララで、西部の他地域の選手は16日と17日にマタンサスでそれぞれ1次選考に挑む。

注目選手は、2023年シーズンの新人王に輝いた投手のラファエル・オーランド、同じく投手のフェル・セハスとヨルダン・ウィリアムがいる。また、外野手のダイロン・ミランダ、内野手のフランク・ダビッド・ゴンサレス、ラウル・ペレスも選出されており、これまでに国内リーグでの経験を積んできた。その他、捕手のベルニ・サンタナや内野手のガブリエル・バルデスがリスト入り。

次ページは、キューバのトライアウトに参加する選手のリスト。

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