アルテミサが補強変更 元中日モニエル加入「100%で戦う」ラミレスに代わり追加招集

現地28日、キューバ国内リーグ「エリートリーグ」IVシーズンに向け、アルテミサが補強選手の変更を発表した。サンティアゴ・デ・クーバ出身のカルロス・モニエルが新たに追加招集され、当初発表されていたピナール・デル・リオ出身のアレクセイ・ラミレスに代わる形となった。

ラミレスは個人的な事情によりチームへの参加が見送られたとされる。詳細は明かされていないが、チームは新たな戦力としてモニエルを迎え入れ、補強陣の再編を進めている。

アルテミサはすでに補強ドラフトでライデル・サンチェス、ハロル・バスケスを選出しており、今回の変更により戦力構成が固まりつつある。

モニエルは2001年4月17日生まれの外野手兼一塁手。190センチ・106キロの体格を誇る右投右打の打者である。2022年にアビスパス・デ・サンティアゴ・デ・クーバでデビューし、2023年シーズンは打率.307、出塁率.436、長打率.458、OPS.894を記録。

その後、2023年11月に中日と育成契約を結び来日。2024年はウエスタン・リーグで50試合に出場し、2025年は41試合で打率.224、3本塁打、15打点を記録したが、一軍出場はなく、2025年12月に自由契約となった。

初めて補強選手としてプレーするモニエルは選出後、「補強としてプレーするのは初めてで、とても嬉しい。しかもアルテミサでプレーできるのはなおさらだ。この機会をくれたユリエスキに感謝している」とコメント。

さらに「アルテミサには自分に大きな期待をしてほしい。グラウンドで100%を出し切り、全力で戦うつもりだ」と強い決意を示した。

新天地で再出発となるモニエル。アルテミサの戦力としてどこまで存在感を示せるか注目される。

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