ソフトバンク育成モレノがライブBP参加 リハビリ調整から復帰へ前進

4月18日、福岡ソフトバンクホークスのジョナサン・モレノ内野手が、実戦形式のライブBPに参加した。ハムストリングの違和感により3月下旬からリハビリ組で調整を続けているが、すでに打撃・守備練習を再開しており、復帰に向けた調整は着実に進んでいる。

ライブBPは試合に近い形で投手と対戦する実戦形式の練習であり、選手の状態を見極める重要なステップとなる。この日のモレノも打席に立ち、実戦感覚の確認を行ったが、打撃内容の詳細は公表されていない。

現状はコンディションを見極めつつ、負荷を徐々に高めている段階にある。走塁や守備を含めた実戦強度への対応が今後の焦点となり、ライブBPや実戦形式での出場機会が増えれば、実戦復帰はさらに現実味を帯びてくる見込みだ。なお、育成契約のため、復帰後は三軍での実戦復帰が見込まれている。

モレノは2025年夏、沖縄で開催されたU-18ワールドカップにキューバ代表として出場。遊撃手として安定した守備を見せ、最優秀守備賞を受賞したほか、打率.348、9得点で得点王にも輝いた。こうした実績を背景に、MLB30球団が注目する中でソフトバンクが争奪戦を制し、6年契約で育成入団した。

守備力への評価は高く、複数のチーム関係者からは「一軍でも通用するレベル」との声が上がっている。今後はコンディションの回復状況と実戦でのプレー内容を踏まえながら、段階的に実戦復帰へのプロセスを進めていくことになる。

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