中日のクリスチャン・ロドリゲスが4月10日のファーム交流戦で2安打を放ち、4試合連続安打とした。
「1番・二塁」で先発出場し、5打数2安打。これで打率は.471と高水準を維持している。
5回には右翼へ三塁打を放ち、無死三塁の好機を演出。長打力と走力を兼ね備えたプレーで、リードオフマンとしての役割を果たした。7回にも左前打で出塁し、攻撃の起点となった。
直近の試合でも結果を残している。3月27日の西武戦で2安打、3月29日の同戦では本塁打を含む2安打3打点と長打力を発揮。4月3日のオリックス戦でも2安打1打点を記録している。
安定した打撃内容も光る。単打にとどまらず三塁打や本塁打といった長打も記録しており、打席内容の質は高い。確実にバットで結果を残し続けている点も評価できる。
また、1番打者でありながら長打を放てる点も特徴である。出塁に加え、一打で得点圏を作れる能力は打線における価値を高める要素となっている。
打率.471という数字は試合数こそ限られるものの、継続的に安打を積み重ねている点は明確だ。試合ごとに結果を残し続けていることが、状態の良さを示している。
ロドリゲスは出塁力、長打力、走力を兼ね備えたリードオフマンとして、着実に存在感を強めている段階にある。
この好調をどこまで維持できるか。今後の打席内容にも注目が集まる。

