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ロペス巨人移籍でWBCキューバ代表入りが確実に 日本初登板はWBC強化試合か

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21日、読売ジャイアンツとニューヨーク・メッツのヨアン・ロペス投手(29)が選手契約を結んだと現地メディアが報じた。1年契約で推定年俸110万ドル(約1億5000万円)プラス出来高払いと予想されている。
ロペスは最速161kmのストレートとスライダーが武器のリリーフ右腕。2018年に所属していたダイヤモンドバックスのプロスペクトランキング(MLB.comが選出)で18位にランクイン。7月にはオールスター・フューチャーズゲームに選出されるなど将来を期待されていた。19年メジャーで70試合登板。メッツに移籍した22年は8試合試合の登板にとどまる。

WBCキューバ代表候補入りが発表されたMLB選手の一人で、現地メディアのインタビューで代表入りオファーについては「同郷のアルマンド・ジョンソン監督が代表監督を務めると聞いて、すぐに連絡した。すると、他のキューバ人選手らもWBCに出場したいと僕に連絡してくれたんだ」と代表入りを自ら直訴し、またキューバ野球連盟と代表入りを希望する選手とのパイプ役になっていたことを明かしていた。

キューバ出身のMLB選手がキューバ代表に参加するための許可が米国政府からまだ得られていないが、今回NPBに移籍したことでロペスの代表招集は決定的。WBCキューバ代表は1次ラウンドの舞台である台湾入りする前に来日し、巨人、中日、ソフトバンクと練習試合が組まれる予定で日本初登板が2月に実現するかも知れない。

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