元中日アルバレス復活へ 現地15日、球団発表でメキシコL開幕ロースター入り

現地時間15日、メキシカンリーグのオアハカ・ゲレーロスが発表し、フランク・アベル・アルバレス投手が開幕ロースター入りを果たした。昨季の肘の故障から復帰した右腕が、新シーズンへ向けて結果を残した。

アルバレスは今春のプレシーズンで4回1/3を投げ、被安打3、与四球2、無失点。限られた登板機会の中でも安定した投球を続け、首脳陣の評価を高めた。

2025年はシーズン開幕前に肘を故障し、長期離脱を余儀なくされた。新天地メキシコでのプレーは実現せず、リハビリに専念する期間が続いた。

それでも同年12月、セリエ・ナシオナルで実戦復帰。カマグエイ戦とインドゥストリアレス戦でそれぞれ1イニングを投げ、被安打ゼロの投球を記録した。短い登板ながら、状態の回復を示す内容となった。

フランク・アベル・アルバレスは1999年生まれの右腕。過去には中日ドラゴンズのファームでプレーし、日本での経験も持つ。最速95マイルの直球と変化球を武器に、リリーフとしての役割が期待される。

オアハカは2026年シーズン、本拠地を改修した新スタジアムで新たなスタートを切る。そのブルペンの一角として、アルバレスが名を連ねた。

負傷からの復帰を経て迎える新シーズン。右腕にとって、ここからが再出発となる。

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