ロドリゲスが安打&守備で併殺2度 中日は巨人に完封負け【現地25日・ファーム戦】

25日にナゴヤ球場で行われたファーム・リーグ中地区の巨人戦で、中日のクリスチャン・ロドリゲス内野手が「7番・遊撃」で先発出場した。安打を記録し、守備では併殺を2度完成させるなど攻守で存在感を示したが、チームは0-4で敗れた。

ロドリゲスは2回裏、2死一塁で迎えた第1打席で内角球を捉え、右前打を放った。得点機を広げる一打となったが、後続が倒れて先制点にはつながらなかった。

その後は7回に左飛、9回には見逃し三振に倒れ、この日は4打数1安打に終わった。

一方で守備では安定感を見せた。遊撃としてフル出場し、7度の守備機会で2度の併殺を完成。内野安打となった打球も1つあったが、大きなミスはなく、守備面では確かな働きを見せた。

中日は2回、4回、8回、9回と走者を出しながらも、あと一本が出なかった。最後まで得点を奪うことができず、完封負けを喫した。

一方の巨人は初回に2点を先制。4回には増田大輝の適時打などで追加点を挙げ、試合を優位に進めた。投手陣も安定した投球を見せ、中日打線を5安打無得点に抑え込んだ。

また、日本野球機構(NPB)は4月23日に出場選手登録の公示を発表し、中日はロドリゲスを一軍登録から抹消している。

来日3年目のロドリゲスは今季、二軍で打率.375(24打数9安打)、1本塁打、5打点と好調を維持。この結果を受け、4月15日に一軍昇格を果たしていた。

しかし昇格後は出場機会に恵まれず、5試合連続で起用されない状況が続いた。22日に今季初出場を果たしたものの、2打数無安打に終わり、一軍での出場はこの1試合にとどまった。

限られた機会で結果を残せず、首脳陣は再調整を決断。再昇格へ向け、ファームでのパフォーマンスが改めて問われる状況となっている。

登録抹消後初の実戦となったこの試合で、安打に加え守備でも併殺2度と結果を残した。再昇格へ向け、攻守両面でのアピールを続けていく。

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