グラシアル1号満塁弾 チームは延長13回サヨナラ負け

メキシカンリーグ(LMB)開幕3戦目で、グラシアルが満塁本塁打を放った。

試合は序盤から両チームが得点を重ねる展開となった。相手打線がリードを広げる中、3回表に試合が動いた。

先頭のアルトゥーロ・ロドリゲスが左翼への本塁打を放ち、1対5と点差を縮めた。ここから打線がつながり、安打と四球で走者をためて1死満塁となった。

グラシアルは第2打席で初球を捉えた。打球は左翼スタンドへ入り、満塁本塁打。この回一気に4点を奪い、試合は同点となった。

その後も両チームは得点を重ねた。中盤以降も長打が続き、試合は一進一退の展開。

グラシアルは7回にも2死走者なしから左前打を放ち、この日2本目の安打を記録した。

この試合でグラシアルは6打数2安打1本塁打4打点。3回の満塁弾で4打点を挙げた。

試合は終盤に入っても決着がつかず、そのまま延長戦へ。互いに走者を出しながらも得点にはつながらない展開が続いた。

延長13回、最後はサヨナラ打で決着。グラシアルが所属するケレタロは敗戦となった。

試合は両チーム合計27安打17得点6本塁打の打撃戦となった。

グラシアルはマタンサス出身。キューバ国内リーグで実績を積み、2018年から福岡ソフトバンクでプレー。2019年には日本シリーズMVPを受賞している。

メキシコではケレタロに所属し、主軸として出場。2024年から2025年の2シーズンで151試合に出場し、打率.368、39本塁打、132打点を記録した。

直近のキューバ国内リーグでもポストシーズンで出塁率.589、OPS1.351を記録している。

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

キューバ野球ニュース専門サイト🇨🇺 ベイスボルマンJPはキューバ野球を楽しんでもらうために立ち上げたコンテンツです。「今、キューバ野球界で何が起きているのか」を発信していきます!