キューバ国営スポーツ紙JITは21日、第4回エリートリーグ(キューバ野球エリートリーグ=LEBC)に向けた補強選手を報じた。出場する6球団はそれぞれ7人を選出し、戦力の底上げを図った。
各チームは弱点と判断したポジションを優先して補強。限られた条件の中で戦力バランスを整え、競技レベル向上を狙った編成となった。
マタンサスはユリエスキ・レモン、サミー・ベニテスらを中心に補強。ラス・トゥナスはヤンキエル・マウリス、イスライ・ソトロンゴらを加え、層の厚みを確保した。
インダストリアレスはユニエル・バティスタ、フェルナンド・ベタンソらを選出。アルテミサはハロルド・バスケス、アレクセイ・ラミレスらを加え、主力強化に動いた。
オルギンはレオネル・モアス、リチェル・ロペスらを獲得。マヤベケはフレデリク・セペダ、ヨルダニス・サモンといったベテランを迎え、経験値の上積みを図った。
大会は5月2日に開幕し、6月19日までレギュラーシーズンを実施。各チーム40試合を戦い、4試合制のカードで総当たりを行う。
上位チームは6月21日からの準決勝へ進出し、決勝は7月2日から10日に開催。いずれも7戦4勝制で争われる。
今大会は、2026年サントドミンゴで開催される中央アメリカ・カリブ海競技大会に向けた代表選考にも直結する重要な大会となる。

