中日ロドリゲスが2安打1打点 ファームで打率.500の好調

中日のクリスチャン・ロドリゲス内野手が4月3日、ナゴヤ球場で行われたオリックスとのファーム交流戦に「7番・遊撃」で先発出場し、4打数2安打1打点の活躍を見せた。チームは7-1で勝利。攻守にわたり存在感を示した内容である。

試合は初回に3点を先制した中日が主導権を握る展開。その後も着実に加点し、投手陣も最少失点に抑える安定した試合運びとなった。

ロドリゲスは2回の第1打席は二ゴロ、4回の第2打席は三ゴロに倒れたが、6回に結果を残す。二死二塁の場面で左前へ適時打を放ち、追加点を記録。コンパクトなスイングで確実に外野へ運ぶ勝負強さを見せた。

さらに8回の第4打席では高めの変化球を捉え、左前へ運ぶ安打。この日2本目のヒットでマルチ安打を達成し、打撃で存在感を示した。

今季のロドリゲスはファーム3試合で12打数6安打5打点、打率.500と好調を維持。3月29日の西武戦では本塁打を含む2安打3打点を記録しており、打撃面での状態は上向いている。

高い身体能力を武器とする内野手だが、昨季は打率.207と本来の力を発揮できず、出場も20試合に限られた。今季は与えられた機会で結果を積み重ね、巻き返しの兆しを見せている。

中日はこの試合、計11安打で7得点と打線が機能。若手や新戦力の台頭が進む中で、ロドリゲスのように結果を残す存在は大きい。好調を維持し続けることができれば、一軍昇格も現実味を帯びてくる段階にある。

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